うばめがし(まめ木)の葉っぱを付けて
海底に沈めておきます
こうすることによって、魚達が産卵とか自分の巣とか思って入ってくるのです。
このように!
入り口は地獄漁とよく言いますが
入り口は大きく奥に行くと小さくなってて
入れば簡単には出れません
しかし この日はごらんあれ! じゃこ天にしたらいいような いわゆるギンガリ
だけで、がっくり**
葉っぱを替える為持ち帰った次第です。
帰りがけに この島の前を見ると
砂浜には基礎の残骸が、
こちらは 船着き場だった桟橋
そして 海の家があった基礎の遺跡
まるで なにかの遺跡みたいでしょ!
なにを隠そう・・「世界の中心で愛をさけぶ」・・が生れた島です
昭和50年頃まで ここは海水浴場でした
夏はいも洗いのように人・人・人・だったのを覚えています
ここで あの「せか中」が生れたわけです
ふと 反対方向に振り返ると 島の人たちの足となっている
高速艇が走っておりタイミング良くパチリ
なんでタイミングが良いのか・・・それはこの海水浴場の経営は
この船会社がやっていたからです。
どれだけ儲けたかは知りません
以上でした 「遊」
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