22日 与作になりきって シイタケの原木を切り倒しました。
毎年 倒しやすく 運び出し易い木から切っていくので、だんだんと難しい場所の木になります。
しかも 今年のこの木はかなりの大木で、にわか与作にはてこずりましたが、夫婦合い協力して 何とかものにした次第です。
まずは 切り倒した時ずり落ちたり、ピンと跳ね上がらないように しっかりとロープで縛ります。
それから あらかじめ確認していた倒しても大丈夫と思う方向に 写真のように切り口を入れます。
ここまで終われば 作業の大半は終わったのと同じで、
あと 反対側にチェーンソーをじわじわ入れていけば やがてバリバリと音がし始め、切り口の方向に倒れていきます。
ここで気をつけとかないけんのは、根元の方が跳ね上がる危険があるので、いつでも逃げれる態勢でやること**
無事切り倒した木のかぶたです。
直径40センチはあります。
この木は3月迄このまま寝かせておき それから運べる程度の長さに小切って 運び出し(この運び出しが一番の重労働) 菌を植え付けます!
そしたら 1年後あたりからにょきにょきと あの美味しい生々しいシイタケが出て来るはずです!!
「取立てを焼いて食べたらたまらんー」
みなさん::うわじま虹色・ツーリズムでこんなことも出来ますよ!!
一緒に体験して よだれを出してみませんか**
運び出しと菌の植え付けは3月中~下旬です。
求む::体験希望者:::
にわか与作でした!! 「遊」
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