うわじま子ども観光大使が5月に植えた稲の刈取り作業です
たわわ・・に実ってます
まず講師の佐々木さんから、鎌の使い方、稲の切り方等
を教えて貰い、早速田んぼへ
あっちから、こっちからに別れて用意ドン
かなり刈り込んだ場面です
おやおや、この機械は?
足ふみ式脱穀機でした
佐々木さんに聞くと戦前のものとか!!
なるほど機械に書かれているメーカー名やその他の文字も
すべて右側から書かれていました
刈り終わった稲穂を今度は縛って稲木に掛ける
準備です
このように三脚を組んで横棒(稲木)を作り、
それに束ねた稲穂を掛けて行きました
ほぼ稲木に掛け終わったところで、講師の佐々木さんから
集まってー の掛け声
「縛った後に まだあちこちに稲穂が落ちていますね
お百姓さんの苦労は一粒でも無駄にしないでくださいね。
みんなで落ちている稲穂を集めましょう」
それを持ち寄ったところです。
さすが・・と思いました
こういう食育が大事なんですよね。。
午後からはご飯焚きです・・・・・・続編にて 「遊」
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