その翌日です。
朝食の準備をしていると、この子達2人が調理場に入ってきて、
「なにかお手伝いさせて下さい」 と言いました。
「おおそうか!手伝ってくれるか」と気が一つになり、盛り合わせから配膳まで
ほぼこの2人がやってくれました。
子供プロジェクトとはこういうものなのかな? 子供受け入れツアーとはこういうものなのかな?:::とだいたい肌で感じた瞬間でした*
郷土料理の・宇和島鯛めし・の盛り付けの様子です。
我が民宿の朝ご飯の定番になりつつあります。
他にはじゃこ天やタコも見えますね。
この2人のお陰でスムーズな準備が出来、おいしかった!との皆さんからの感想を頂きました。
心愛(ここあ)ちゃん瑠菜(るな)ちゃん ありがとうね!!
以上2日間のブログはこの夏休みに受け入れた親子連れの体験の旅で
私共も勉強になった有意義な受け入れをご報告しました**
「遊」
3 件のコメント:
2日間大変お世話になりました。
お山で育った子どもたちにとって、遊海での体験は、とても楽しく、忘れられないものになりました。
「次は、いつ行くん?」
と聞く子どもたちでした。
海で泳いだこと、とっぽ話、海鮮バーベキュー。おばちゃんのおいしい朝ごはん、真珠の取り出し、アクセサリー作り。日記にたくさんの思い出を書いていました。
ぜひ、また伺いたいと思います。
ありがとうございました。
山内さん
お褒めのお言葉ありがとうございます。
私共も精一杯スキルアップに努めていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします!
「遊」
楽しい事の連続でしたね。ご苦労様でした。
虹色ツーリズムの体験学習、そろそろ本筋に入った感じです。
これからも宜しくお願いします。影ながら応援しています。(桜54)
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