えひめ南予 いやし博を最大限フォローし、お客様を心からのおもてなしで応対している
観光案内のお二人に会ってきました。
北海道から来ているちょっと高齢の男性に満面の笑顔で応対しています。
お互い 頑張りましょうね^0^
そしてこれ・ 誰でも知ってる 牛鬼の頭
なんともいえない ひょうきんな顔してますね
これの正体聞いてびっくり:::材料はなんとかまぼこ板とのこと
4~5枚重ねているところもあるし、1枚のところもあるし
さらに驚いたのは牙のある下顎が動くように工夫していたことです
すべてかまぼこ板とちょっとした廃物利用・・・あとはヒゲをつければ完成
誰の作だと思いますか?
ご存知 桜54さんです
「遊」
2012年5月26日土曜日
2012年5月25日金曜日
2012年5月22日火曜日
ある所で
ある所で カラスの群れを発見
行儀良くしかもリズムを感じるような止まり・・とは思いませんか
私はそう思いました。
そしてこれ あるところの玄関口です
宇和島を代表する 牛鬼の頭ですよね
嬉しいじゃありませんか*
向かって左側の頭
向かって右側の頭
全然表情が違います
さて この牛鬼の頭のあるところは 宇和島のどこでしょう?
すぐ上の牛鬼の角のあいだがヒントです
「遊」
行儀良くしかもリズムを感じるような止まり・・とは思いませんか
私はそう思いました。
そしてこれ あるところの玄関口です
宇和島を代表する 牛鬼の頭ですよね
嬉しいじゃありませんか*
向かって左側の頭
向かって右側の頭
全然表情が違います
さて この牛鬼の頭のあるところは 宇和島のどこでしょう?
すぐ上の牛鬼の角のあいだがヒントです
「遊」
2012年5月20日日曜日
馬目木大師のお祭り
本日20日 ここ元結掛の馬目木大師のお祭りがあり Mさんがお世話しておられるので行って来ました まず初めに駐車場探しに戸惑いましたが、何とか! この旗を目印ではいけません |
写真のような人達がお世話しておりました
そこへ突然歩き遍路の人が現れ
て お参りしてくれたではありませんか
ちょっとお話をしたんですが、
北海道の人で約2ヶ月かけて八十
八ヶ寺を回り 高野山にて結願し
帰る予定だとか・・
やっぱり 弘法大師はすごいな!
と実感**
よく見ると 左右の灯篭の形が違うじゃありませんか
詳しい人に聞いたんですが、「私も
そこまでは知らんかいな」
との返事
この馬目木大師の由来が書いてありました。
九島鯨谷にあった奥の院をやっぱ
り離島で不便だということで
渡し船の着岸地であったここに、
お札を掛けたウバメガシの枝を立
てたところ、いつしか根付いて葉が
茂った。
これが地名の「元結掛」の由来と
書いてありました。
前段で詳しい人と書いていますが
それは地元に住んでいる 元政治家です。
彼曰く 「私は30年間 毎日111円 ここにお賽銭入れとるんよ」
一体いくらになっとるんか 私には計算できませんでした*
それにしても 弘法大師のご縁の大きさには驚きの一言しか言いようがありませんでした
「遊」
2012年5月14日月曜日
ゴールデンウイークの日々
さくらんぼがすずなりになっています。
今年のは特別甘くかつごらんのようにものすごかったです
おいしそうでしょ!!
山形のほどに大きくはなかったですが::
これは摘果していれば 大きくなると思います
このお客さんたちもラッキーでしたね
この船 わかるかなー 正面からと
横(左舷側)です・・帆を張った場面に出くわさなんだのが残念でした
航海訓練所の帆船「日本丸」です
えひめ南予いやし博 の為に来てくれました
子供達も魚おろしのお手伝いです
二人交代でうろこ取りをやってくれました
今度は明け方までねばって、ゲットした
大物アオリイカ 見てくださいこの3人の笑
顔
このように どきどきわくわく のゴールデンウイークもアッと言う間終わり、もう初夏の陽気
になりましたね
全国の皆さん! えひめ南予いやし博 宇和島地方へお出で下さい。
おいしい物、楽しい物、すばらしい物、いっぱいです。
お待ちしております!! 「遊」
2012年5月13日日曜日
2012年5月1日火曜日
海上からこんにちわ!
今日は旅行業者から<現地視察>と言う名目で、我々虹色ツーリズムのメンバーが活動している部署の下見が行われました。
でもそういう大それたことではないにしても、専門の方に見ていただいて意見や批評を受けることは我々にとってかなりプラスとなることなのです。
会長宅前から<漁船クルージング>を行い、海上に浮かぶ養殖いけすでの餌やり見学や、海につるした真珠母貝の様子
また国の重要文化的景観の<段畑>を海上から眺め、その高さに感動しました。こういった、海上から見る経験はめったに出来ないことです。
その一連の流れを体験しましたが、小生はもちろん初めてですが業者の方も「感動した」と言っておられました。
地元で普段見慣れた景色でも、別の見方をすれば違った驚きや感動があるものです。
こういった経験(体験)を通して、多くの方を受け入れるべく業者と共に案を練りました。
私たち虹色ツーリズムのメンバーは、より多くの体験メニューを用意していますので<ぜひ宇和島へ足を運んでいただくよう>宜しくお願いします。(桜54)
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